1.システムエンジニアリングサービス

弊社では、プロジェクトの企画、設計の上流工程から、ソフトウェアやシステムの開発・保守・運用を行うシステムエンジニアリンクサービス(SES)を提供しております。
なお、お客様のニーズに合うスキルを持ったエンジニアを、必要な時に必要な場所に常駐させることでプロジェクトの達成を目指します。

2.システムインテグレーションサービス

弊社では、お客様のニーズに合わせてた分析から開発、運用に至るまで一括して請け負い、最適なシステムを構築するし、
またお客様の目線で現状を把握して、お客様の課題解決および経営目標達成を支援する最適なサービスを提供致しています。

3.セールスプロモーション事業(進展中)

家電量販店や携帯ショップ等での販売営業を当社がサポートします。各種商材を取り扱うDMSYSならではの豊富な知識、高い営業スキルを持った営業陣が各フィールドで拡販し、クライアント様の戦力になり、更なる売上向上に貢献出来るプロフェッショナルが在籍しております。

4.代理店事業(進展中)

販売代理店事業として通信端末などの個人向けサービスの加入取次を行います。主に家電量販店にてプロフェッショナルな人材が取次を行なっております。

得意分野

◆金融系システム

クレジットカード・保険・証券・銀行 等
銀行・保険会社・証券会社などの金融系のクライアントに対し、システム構築や開発等のサービスを提供いたします。一度の失敗が命取りになる金融系の業務だからこそ、弊社の技術力が強みとなります。

◆通信キャリアシステム

今や日々の生活に欠かせないものとなった情報通信技術を下支えする、通信キャリアシステムの設計、開発、運用を行います。スマートアイエンジ―だからこそ可能な、高度な技術サポートにより、安心安全なシステム構築をお手伝いします。

◆物流システム

宅配便システム、生産管理システム、販売管理システム等
物流(ロジティクス)は経済において非常に重要な意味を持ちます。経済活動を円滑に行うためには、物流の効率化、最適化が欠かせません。あらゆる物流プロセスで生成されるデータを収集して、それを可視化、分析し、物流の効率化、最適化のために情報を活用するシステムを構築する必要があります。弊社は、配送管理、運行管理、在庫・倉庫管理、貨物追跡までを総合的に管轄するシステムの設計・開発・運用を行います。

◆業務基幹システム

企業がビジネスを行う上で根幹となる業務システムの設計・開発・運用を行います。業務基幹システムはその名の通り、企業のビジネスの「核」になる部分。基幹系システムの不具合は「企業活動の停止」を意味します。弊社の基幹系システムのスペシャリストが、安定性と正確さを兼ね備えたサービスを提供いたします。

◆スマホアプリ開発

顧客管理系システムを中心に、多様なスマホアプリケーション開発を行っております。要件定義から設計、開発、試験、保守まで全工程に対応することが可能です。豊かなノウハウでお客様のご要望、予算、リリース希望時期等にあわせて、徹底的な分析を行い、環境構築から詳細設定、運用保守まで一貫してお客様のご要望にお応えして行います。

◆クラウドサーバー・ネットワーク構築

どんなネットワークを求めているのか、どんなサービスを展開したいのかお客様のご要望を充分にヒアリングし、サーバー・ネットワーク構築業務を行います。移動通信システム(5G)構築を行った実績もあり、確かな技術でお客様のニーズに合ったサービスを提供いたします。

注力している技術

AI(Artificial Intelligence)

情報化社会が更に進み、DX(Digital Transformation)の重要性が日々高まっています。
画像や音声なども含むモノ・コトが「データ化」されている中、我々はデータを扱う技術である機械学習や人工知能の開発などのAI技術の習得に注力しております。

  • DX(Digital Transformation)
  • ビッグデータ分析
  • 画像・音声認識(機械学習)
  • 人工知能

IoT(Internet of Things)

身の周りのすべてのものをインターネットに接続し、コントロールすることのできる社会は、もうすぐそこまで来ています。私たちはあらゆる情報をインターネットに接続したうえで「見える化」し、より効率的な情報社会の実現に挑戦します。

  • スマートホーム
  • 見える化
  • 工場遠隔管理

ブロックチェーン(Blockchain)

ブロックチェーン技術の持つ可能性は計り知れません。
インターネットが誕生した時と、同じインパクトがあるとも言われています。
我々は金融に関する技術を得意としてきたため、ブロックチェーンを用いたパブリック型(仮想通貨)プライベート型(金融システム)の技術習得に注力します。

  • パブリック型(仮想通貨)
  • プライベート型(金融システム)